ブックタイトル第9回CSR2プロジェクト報告書

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概要

第9回CSR2プロジェクト報告書

?「産廃業界にCSRを定着させ、業界全体のさらなる飛躍を!」横浜市立大学都市社会文化研究科教授?横浜市立大学CSRセンター長?影山摩子弥氏有識者意見--‐40--‐【目を見張るCSRの浸透度合い】?青年部協議会が取り組んできたCSR2プロジェクトも、2014年に名古屋で開催された第9回全国大会で4年が経過したことになります。名古屋での大会を拝見して、CSRが産廃業にとって不可欠であることが広く認知されつつあるとともに、何をすれば産廃業にとって効果的なCSRになるのかが理解されてきたという印象を持ちました。?特に目を見張ったのは、各ブロックの発表でした。取組みの社会的意義や自社にとっての意味を考え、作り込んでいることに加え、発表とはいえ、伝え方がより洗練されていました。また、会場にいる青年部のメンバーが熱心に発表を見ていたことが印象的でした。CSRの重要性を理解しているがゆえの熱心さと思われました。?【業界の課題】?わずか4年で業界のレベルをここまで引き上げたことは、称賛に値します。しかし、産廃業のCSRを一過性のイベントで終わらせてはいけません。産廃業にとって、顧客や行政、地域の信頼を得て、産廃の処理を引き続き担ったり、新卒の優秀な若者を採用したりするためにCSRは不可欠です。また、取組み経験に基づいて、顧客にアドバイスすることもありえます。CSRを業界にしっかり根付かせなければなりません。?もちろん、2年に1回の全国大会の企画としては、イベント的なものでよいと思います。これまでのような部門ごとの表彰やブロックごとの発表は、業界の刺激付けになりますし、よい取組みを業界内で共有すること???公益社団法人全国産業廃棄物連合会Na